アップルシード
士郎正宗原作の3Dライブアニメ映画。
例によって映画館では観る事が出来ず、DVDを買って観る事になった。
アップルシードはまだ「攻殻機動隊」が有名になる前から、原作である士郎正宗の漫画を読んでいて、大好きな作品だった。
どのくらい好きだったかというと、ブリアレオスのぬいぐるみを作ろうとしたくらいだ。<不器用なのに。
結局設計図まで作ったのだが、製作には入らなかった。<不器用だから。
その代わり、ポケモンゲームをする時、一番好きなミュウツーをゲットすると必ず「ブリィ」と名付けたりしている。
士郎正宗の漫画の中で一番好きな作品だ。(というかこれ以外の作品にはあまり興味がない。)
漫画も中途半端で連載がストップしていて、果たして続きが描かれるのだろうか、と思うのだが、もう続きは読めないのかもしれない‥‥‥。
とにかく、好きな作品なので、不安もありつつ観たのだが、これはこれでよく出来た作品だと思った。
アップルシードは過去に一度アニメで製作されているが、(実写もあったな〜)原作の世界観がなかなか壮大かつ複雑で、問題が矮小化されやすかったりするのだった。
今回のアップルシードは一番分かりやすく描かれていた。
といって、士郎正宗の世界観が単純化されたというのとも違って、興味深く見せてもらった。
ダンナは私よりもずっと「アップルシード」という作品を愛していて、原作の複雑で難しい話自体をそれはそれは好んでいたので、DVDを買う気もなかったし、私が買うと言っても観る気はなかったようだった。
でも、ついているのでつられて観てしまった。
で、「これはこれで面白い。」と言っていた。
ただ、ブリアレオスやギュケスはすごくいいのに、人間が人形みたいで、気持ち悪いと言っていた。
ゲームの主人公みたいだって。
ーーそりゃそうなんだけど、それを言っては‥‥
だけど頑張っているじゃないか!と何故か制作者側を応援してしまう私なのだった。
「攻殻機動隊」もそうだったんだけど、士郎正宗の原作は全体的に明るい感じがするのに、映画になると暗くなるので、そちらの方が私は辛いのだった。特に押井守監督の作品はキツいのだった。
ーーまぁ、それはいいとして。
要するに、DVDのブリアレオスはカッコいいのだった。特にムネが♪

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