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2005年1月

2005.01.16

寒いのに雪にならずに雨が降っている。
寒くても雪なら許せるのに、雨だと許せないのは何故だろう。

例えば、朝目覚めた時、とっても寒く、暗い。
暖かい布団の中から出たくない。
その時、外が雨だったら、もう外へも出たくない。家に居ても何もしたくない。
でも、雪が降っていたらわくわくして、外へと散歩に出掛けたくなってしまう。

なんでだろうな〜。
雨が傘に当たる音はトトロ並みにスキなんだけど。

昨日からの雨で、なんとなく身体がだるい。
ふと玄関を見ると、すっかり乗っていない私のプジョーの自転車、愛称フランが淋しげにダンナのプジョーに寄りかかっていた。(ちなみにダンナは毎日通勤で自転車を愛用している。)
フランに乗って(本名はフランチェスカ。本当はフランソワーズなのでは?という噂もある)、ぼーっと遠くを見たいなぁと思ったが、そう言う時に限って雨が降っている。

今週も残業ばっかりだった。
来週も残業ばっかりだ。
なにせいきなり職員が二人も辞める事になってしまったので、人手不足。お先真っ暗である。
ホントは産婦人科に定期検診に行かなければならないのに、また来週、また来週と既に一ヶ月伸びてしまった。
そんな状態でのやっとの一日だけの休日だったのに。
なんで、今日が雨なんだよぉ〜〜。
自転車乗りたいよ。

2005.01.13

寝る前に

私は寝る前に布団の中で必ず本を読む。

もうそれは小学生時代からの習慣で、もはや変えられないと思っていた。

でも、結婚してから読めない場面というのが出てきて‥‥
そのうち子どもが産まれて、読書という物が一切出来ない期間がきて‥‥
なんか分からないけど、時間に追われる生活が始まって‥‥
ダンナと寝る前に布団の中で反省会なんかをするようになって‥‥
寝室にテレビが入って、DVDプレーヤーが入るようになって‥‥

気がついたら、寝る前に毎日は本を読まなくなってしまった。
でも、本を枕の横に置いておく習慣だけはなごりとして残っていたりして。
それで本を横においているので、やっぱり読んでたりして。

昨夜、何気なくハリーポッターの最新刊を手に取ってしまい、布団の中で読み出してしまった。
もうすでに完読している本であるが、私は気に入った本を何度も繰り返し読むのが好きなのだった。
というか繰り返し読まない本は、古本屋に出してしまうのだった。

読んだ本がいけなかった。
仕事で疲れているのに。
残業が待っているのに。
朝早起きしなければならないのに。
夜中を過ぎても止める事が出来なくなってしまったのだった。

やっぱりもう夜はDVDで「刑事コロンボ」でも観ている方が良いのかも‥‥(笑)。

でも、今晩もハリーの続きを読むんだ♪ <横溝正史くらいにしておけよ‥‥

2005.01.12

男子新体操

今日、日テレで放映された「笑ってコラえて」で特別企画された男子新体操スペシャルに、職場の息子さんと、私たちの結婚式の時に実行委員長をやってくださったご夫婦の息子さんがそれぞれ出ていて、感動しながら見てしまった。
くっそ〜録画しとけば良かった‥‥。まさか泣かされるとは思っても見なかった。

男子の新体操って、美しいです。
ジェット・リーの動きとか、「マッハ!!!!!」のムエタイの彼とか(名前が思い出せない〜)の動きに通じる物がある。
空間を切り裂く四肢、高く軽やかに飛ぶしなやかな身体。
バレエとはまた違った魅力がある。

人の身体ってやっぱり凄い。

いや〜ん♪

Appleの新製品が発表された。
そりゃあもうすごい製品が、たくさん。
早速、ひとつソフトを購入してしまった。(でも配送されるのは2月中旬だって)

お手頃な価格の商品が沢山出て来て、非常に困ってしまう。
ぶ、物欲が‥‥‥
お金がないのに〜〜。

2005.01.11

クルマ

群馬県は車が多い。
車を持っていない家庭はほとんどない。そして、一家に複数代の車があるのが当たり前。
我が家の前にも、うちの車と私の実家の(隣りの家が実家だったりする)車、計5台が並んでいる。

しか〜し!
私は車の事が全然分からない。

例えば、みんな職員駐車場に停めてある車が誰の車か、知っているらしい。
でも、車の区別があまりつかない私には、誰がどの車に乗っているのか知らないのだった。
というか興味が無いだけなのかも‥‥
だって、小さい頃、ちゃんと自分の親の車はエンジンの音で聞き分けがついたもんな〜。

そんな私が今一番お気に入りで、道行く車の見分けがつく車種は、

SUBARUのR2。(新製品のR1も最高可愛い〜vv)

これは娘たちも大好きで、昔のワーゲンブームを思い起こさせる光景が目の前に広がる。
R2が通ると大騒ぎ。
指差して、「あ〜るつぅ〜♪」と叫びまくる。
そして、何故か我が家にはR2とR1のビデオまである。
当然チョロQも買った。
もはやとどまる事を知らない。

先日SUBARUにR1の現物を観に行って来た。
そうしたら、娘たちが車から乗ったまま降りて来なくて、非常に恥ずかしかった。
他のお客様が来たときは一旦降りるのだが、居なくなるとまた乗り込む。
もう買ってやるしか無いと思うのだが、相手は車なので、どうにも‥‥

でも、今のローンが終わったら、次は買うからね。

2005.01.10

ぼやく間も無かった

余裕が無いとはこういうものだ。

人と話をするのも、ご飯を食べるのも、外界に意識を向けるのもおっくうになる。
ひたすら自分の世界に籠って、自分を守ろうとする。
泣きたい気持ちすら遠い感情になる。
生きる事も死ぬ事も大した違いが無いように感じる。
身体の不調や、痛みにすら鈍感になる。

ーーーホントにやばかったな〜。

2005.01.04

マイブーム

ダンナに指摘されて気づいた。どうやら、私はへこたれるという言葉がマイブームらしい。そして、へこたれるを連発しているらしい。私の心情を的確に表している言葉のようだ。へこむでもなく、タレルでもなく、へこたれているのだ。―――あまり良い話じゃないな。

2005.01.03

おせち料理

私は今日から仕事。
しかし世間様はまだお正月なので、お昼ご飯に困った。

個人経営の美味しいお店はまだ閉まっている。
仕方が無いので、大型チェーン店へ行く。
ものすごく混んでいる。
入り口の外まで人が並んでいる。
時間もないので2件目で腰を据えて待つ事にする。
見ると、家族総出組が圧倒的に多い。なので、一組の人数も多い。
テーブルがなかなか空かない。
ーーーと、思いきや、空席がある。
理由は2つあるらしい。
ひとつは働く人が少なくて、回転しない。
もうひとつは家族連れなので、禁煙席が人気で、喫煙席に空席があるのだった。

正月でも働く私としては、そこで働く従業員に、素直に同情した。
と同時に三元日くらい家でおせち料理を食べれば良いのにと、思ってはっとした。
今はおせち作ったりする心の余裕も無いのかもしれない。
そもそも正月に親戚みんなが集まるということも、今は難しいのかもしれない。

自分に置き換えてみても、わざわざ家でおせちを作るより、買って済ました方が楽だ。
狭いアパートにいっぱい集まれる訳ではないし、大人数の料理を用意するのも大変だ。というか不可能だ。
飲み食いした後は後片付けもしなければならない。

大げさかもしれないが、資本が文化を破壊するのだ。

チェーン店の冷凍料理を食べながら、淋しい生活を思った。

2005.01.02

正月休み

3日間あった正月休みも今日で終わった。
明日からは仕事モードに入る。
あっという間だった。
でも、既に遅寝遅起きの習慣がついてしまい、明日遅刻せずに出勤できるのか妖しい雰囲気になって来ている。
こ、困ったな。

振り返ってみると、大晦日は何となくの大掃除とおせち料理を作った。元旦は朝から飲んで食べて騒いだ。今日は初売りにちょっと出掛けるつもりが、一日中出掛ける事になってしまい、疲れまくった。最後の正月休み最終日なので、はじけるわよ〜と宣言していたのだが、ダンナに「腹をはじくなよ」と教育的指導を受けたので、食べる物は地味だった。
ま、そんなに貧相な休みを過ごした訳ではないようだ。
今日引いて来たおみくじも「末吉」だったし。(私の場合、「大吉」を引いてもあんまり良い事は起こらないのだ。末吉くらいが丁度いい。)それなりの幸せはある。
うん。
とにかくみんなが健やかに過ごせれば、後は何とかなるもんさ。

心残りは子どもたちの冬休みの宿題を見てやれなかった事。
もう親は当てにしないで欲しいのだが、まだまだ手間のかかる娘たちなのだった。

2005.01.01

新年

朝起きたら隣りにダンナが居なかった。
彼は朝早くから、地元で行われる元旦マラソンを写真に収めるべく、場所取りをしに出掛けてしまっていたのだ。
ぼーっと起きて、外を見るとものすごい良い天気と、大量の雪が目に入った。
雪が光を反射してひたすら眩しい。
あまりの眩しさに何となく腹が立って来た。<何でだろう。

とにかく目が覚めてしまったので、お雑煮を作ろうと台所に立ったら、昨夜大騒ぎした後が全然片付いていなかった。
で、また気分がめいった。正月って言ったって、仕事が無くなる訳じゃないんだよな〜と、台所をひたすら掃除した。
それからお雑煮を作る。
遅く起きた娘がぞろぞろと降りて来た。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。」
と判で押したような挨拶をそれぞれが、一人ずつ頭を下げて言う。それに答えつつ、手伝ってくれ〜と思う。
昨日作ったおせちを並べて、お雑煮を食べる。
食べてたら、ダンナが帰って来た。
で、食事を途中に、またダンナの分のお雑煮を作る。

ダンナは正月なので、お屠蘇を飲もうと言い、一気に酒盛りが始まった。
お屠蘇なので、娘たちも味見をする。
もうすでに酔っぱらいだらけだ。

そのうち実家から電話が入り、およばれされた。
家族総出で出掛け、大騒ぎとなる。
もう全員ふらふらだ。
ずっと食べて飲んでるだけじゃないか。

娘たちは酔っぱらいに見切りをつけて、ゲームで遊びだした。

笑い声が轟く。
幸せって、こんなもんだ。

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