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2005年2月

2005.02.11

結婚記念日

結婚記念日だった。
15年目。

で、結婚してから一度もしたことのない事をしてみた。

「ふたりっきりで居酒屋へ飲みに行く」

実はふたりで外へ飲みに行った事が無かったのだった。

大抵飲みに行く時は複数でわいわいやっている。家でふたりで晩酌をすることはしょっちゅうなんだけど、お店でふたりっきりって事は無かったのだった。
で、実家の親に子どもをお願いして、ふたりっきりで出掛けてみたのだった。

仕事が終わると直帰。いつになく早く家に着く。
で、何となく慌ただしげに家を出て、近所の居酒屋へ向かう。

居酒屋に着いたのは、まだ6時前だった。
お店も開店したのかどうか分からない程、人が居なかった。
で、ふたりで奥の席に案内されて、向かい合わせに座った。
しばし、お互いに顔を眺め合う。
職場の人たちには「結婚記念日ならホテルのラウンジで夜景を観ながら、しっとりするんでしょ?」と言われたが、そんな事をしなくても充分緊張する私たちなのだった。(というか、とことん人間がお上品には出来ていないのだった)
いっその事カウンター席に並んで座ってれば良かった。

別に緊張する間柄ではないのに、妙に言葉が少なくなる私たち。
そして緊張のあまり、ものすごい数のお皿とグラスを空にしてしまい、8時にはもう何もお腹に入らなくなってしまったのだった。
で、帰宅。

ーーーう〜〜ん。これで良かったのだろうか。

2005.02.09

出勤時間に霧が出た。山岳地帯ではよくある事だが、この辺りでは珍しい事だった。私は霧が好きなのだが、仕事なので、困った。もったいない。050209_081301.jpg

2005.02.07

アイ・ロボット

この忙しい最中、(どーでもいいけど、「さなか」ってこの字、いつも「もなか」と読みたくなってしまう)
DVDを観たのだった。それも貴重な睡眠時間を削って。
でも、観た甲斐があった。

もともと私はSF大好き。
アシモフもクラークも中学の時から読んでいた。(でも、あんまり数は読んでないの。これで大好きとは私も図々しいね)
ロボットは特に好きで、原作となっている「私はロボット」は読んでいたのだった。

「A.I」「ターミネーター」「スターウォーズ」など、ロボットが出てくる映画はたくさんあるけど、やっぱりアシモフ原作のこれは、リアリティがあるというか、好きだな〜と思ったのだった。

自我に目覚めるロボットといえば、私にとっては鉄腕アトムが原点ではある。
人間とロボットの共存。
自己を確立したロボットは何を想い、何を考えるのか。
そのとき人間はどうするのか。
平成になってから出来た鉄腕アトムのアニメはそこの所が描かれていて、なかなか良かった。
原作の方がもっとおもしろいけど。

同じ手塚作品の「火の鳥」に出てくるロビタというロボット。
これも私の大好きなロボットのひとつ。
彼の苦悩もまた、リアリティのあるものだった。
彼の場合は人間の記憶が人工頭脳に移植されているから、悩みの深さもまた辛かった。

樹なつみの「OZ」に出てくるアンドロイド。
清水玲子の「ミルキーウエイ」に代表されるロボットたち。

人間とは違った時間の流れを生きる彼らに、どんな未来があるのか。
人の手が果たして、意思のある物、自我を持つ物を作り出す事が出来るのか。
そして、その時の生み出した人間の責任は。
人間は逃げずに真正面から取り組む事が出来るのか。

多感な少女時代、真面目にそんな事を考えた物だが、大人になった今、二足歩行のロボ-ワンを観る事が精一杯な現実。アトムの誕生日は過ぎてしまったが、いろいろやってくれる多感なロボットはまだ当分表れそうにない。

2005.02.05

キムチ鍋

我が家で今大ブームとなっている。
私が今週それはそれは壮絶な残業をしているので、ダンナが食事を作っている所為もあるのだが。

まだ白菜が高値で売られていた頃。
冬と言ったらお鍋なのだが、白菜が高くて困ったな〜と話をしていたら、職場の同僚が「もやし鍋がおいしいよ」と教えてくれたのだった。そうか〜もやしなら安いよな〜と思っていたら、彼女はそれをキムチ鍋にするといいと更に教えてくれたのだった。

子どもが産まれてから、我が家ではあまり辛い物は食べなくなってしまっていた。
カレーもバーモントカレーの甘口なのだった。
でも、最近中辛になったし、麻婆豆腐も好きなようなので、もしかしたら行けるんじゃないか?と私がまず挑戦してみたのだった。
子どもたちはあまり乗り気ではない様子。
そもそもキムチは辛くて食べられない子どもたちなので、当然と言えば当然か。
でもお豆腐をたくさん入れて、しらたきもたくさん入れて、お肉もたくさん入れて、子どもにも食べやすいようには工夫してみたのだった。

くつくつと煮える鍋のまわりにおそるおそる集まる子どもたち。
仕上げにごま油を入れた鍋のなかを見て、「赤い〜」と心配そうなのだった。
とにかく試しに一口食べてみろと、一口あげた途端、

「おいっしぃ〜〜vv」

以来、こればかりになってしまった。
終わったキムチ鍋にうどんをいれてみたり、ラーメンをいれてみたりもしたのだった。
何をしても子どももダンナ自身もよく食べるのだった。

まぁ、何にしても私が残業中にきちんとご飯を食べてくれるのは良かった。

2005.02.02

ざ、残業が‥‥

ある程度予想されていたとはいえ、予想を裏切らない仕事が津波のように後から後から訪れている。
気になるのは自分の精神状態。
冷静で居るつもりが未熟者なので、そうはならず。
周囲にイライラを振りまいたり、八つ当たりをすることは何としても避けたい。
が、職場の人間も私と同じような精神状態に置かれている訳で。(そうでない人も居るけど)
職場の雰囲気は、まさに「胃に穴が空きそう」な状態であったりもする。

せめて定時で帰れれば良いのだが、この時期一日14時間労働は当たり前なので(2月8日まで連日)、逃げ場もないのだった。

おまけに今度はお姉ちゃんの学年が学年閉鎖で、今週休みになった。
すまん、役に立たない母親で。

なんで、こんなに余裕がないのかな〜。

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