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2005.07.10

同窓会

体調が悪いと、何にもする気が起きないし、出来るんなら体調が悪いとは言えないだろう。<?
とにかく、もうパソコン前に座るのも嫌だったんだから、辛かったんだろうな。

それはさておいて、
昨日は高校時代の有志に寄る同窓会が行われた。
実は私高校時代の友人がほとんど思い出せない。もしかしたら友達が少なかったんじゃないか?と思うほどで、高校時代何をしていたのか改めて考えてしまった。
そうしたら、私は当時図書委員を3年間ずっとやっていて、その図書委員は実は同人をやっている人たちの集団みたいになっていたのだった。それは私が別に始めた事じゃなくて、私が一年生の時に図書委員の先輩が同人をやっていて、いつの間にか私もそれに巻き込まれたのだった。でも、私の後輩にもそれは続き、とうとう後輩の一人はプロの漫画家になっている‥‥ようだ。
後はバドミントン同好会にも入っていて、バドミントンもしていたな〜。

でも、それ以外はどうやら何にもしていないようなのだった。

知らない人ばっかりの同窓会じゃ楽しくないかも〜とちょっと及び腰だったのだが、声を掛けてくれた学友が仲の良い友達だったので、何となく行く事にした。私にしては全く持って珍しい事なのだった。<かなり出不精。

行く前に卒業アルバムなども見てみたのだが、自分の脳細胞が死んでいる事を確認しただけだった。だって、顔写真と名前を見るんだけど、「あ〜懐かしい。そうそうこういう奴居たよね〜」と思う事すら無かったのだった。ひたすら誰だろう???って感じで。
もはや致し方ないので、お見合いでもするような気合いで(どういう例えだ)出かけたのだった。

会場に着いたらいきなり席はくじ引きで決めると言う。
おおお!!!只でさえ知らない奴ばっかりなのに、数少ない知り合いの隣に座る事も出来なくなってしまった私!!
もうやけくそに席に着くが、やっぱり誰も分からない人たちに囲まれたのだった。

「ごめん、あなたは誰だっけ?」
この言葉は既に枕詞と化していた。出席してくれた先生方以外は(どうやら先生の事は覚えていたらしい)、ほとんどの人にそう言っていた。そうしたら、周囲の人もそんな人ばっかりで、私はかなり安心したのだった。それもそのはず。この同窓会有志によるもので、同じ学年だという事だけで、クラスはいろいろ。同じクラスになった事の無い人も実は沢山居たのだった。だから、顔は見た事あるんだけど、誰だかは全然分からないという人たちの集合体になっていたのだった。

それでも同じ高校に通っていたという共通項があるだけで、結構親しく話せるきっかけはあるようで、会話はスムースに弾むのだった。

いろんな人と話す事が出来たのだったが、同じ高校に通っていても人の生き方はこうも変わってくるものなのかな〜と、しみじみしてしまった同窓会になった。
プライベートに関わる事なので、ここには書かない事にするが、普通の人と普通に自分の立場でいろいろ話すこと自体が珍しかった私は、いろいろ刺激を受けたのだった。しかも楽しかったし。

気がついたら結構の量のお酒を飲んでいたらしくて、今朝は酷い二日酔いになっていた。
午前中はほとんど人としての活動は出来なかった。

ごめん、ダンナ。

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