北京ダック
実は今日、近所の中華料理屋さんに行って北京ダックを食べてきた。
私の人生でこれが二度目。
一度目は職場の医師におごってもらった。
今回は家族で残業週間中の自分を励まそうと、かなり奮発した。
そしてダンナは人生初めての北京ダック。
娘も11歳にして北京ダックを口にすることになった。<ナマイキな。
下の双子はその前に食べさせたラーメンが利いたのか、手を伸ばさなかった。
北京ダックは高い。
うちの近所のはそんなに高くない店なのだが、二分の一羽の量で4200円。これでも安いんだろうな〜。
北京ダックと言ってもそれなりにいろいろあるのは当然の様で。そもそも二度目なので以前のお店と比べるしか無いのだけど、それにしてもいろいろ違いがあることに気付いたのだった。
生まれて初めて食べたダンナは、無類の鳥好き。砂肝も大好きな鶏肉大好き野郎なのだが、北京ダックは彼にとっては複雑だったらしい。そもそもどうしてああゆう食べ方になるのか分からないと言っていた。具を巻く皮もダックの皮もたれも美味しい。だけどこれらを合わせて食べる意味がいまひとつだ、と言うことらしい。しかも高い金を出す程美味しいのかということが疑問だったようだ。
私たち夫婦は高級といわれるものはほとんど食べたことがない。
私は医師のおごりでふぐも食べたことあるけど、彼は無いし。フカヒレの姿煮だって食べたこと無いし。フォアグラ、トリュフ、キャビアも食べたこと無い。(結婚式とかで何となくのってる訳の分からない物体がそうだったのかも??)スッポンも無いし、マグロのおいしいのも知らない。「美味しんぼ」を読んで想像するだけだ。
で、いろいろ憧れてはいるのだが、もの凄い期待をかける程のものでは無いのかな〜と思ったりもする。
そりゃあ高いお金を出せばそれなりに美味しいものが出てくるのだけど、でもそんなことに凄いお金を使わなくても豊かな食事は出来るよな、と思う訳だ。
うん。
高級なお料理はホントにたまにで良いんだ。

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