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2005年10月

2005.10.04

祖母が入院している。
もう80過ぎなのだが、一人暮らしをそれなりにこなして、達者な人だった。
しかし、祖父が死んでしまってから一人でいる時間が長いため、ボケが進んでしまっていた。
ちょうどそんな矢先、転んで足を骨折した。
いわゆる寝たきりコースまっしぐらである。
それと同時にボケが急激に進み、先日は入れ歯に使用するポリデントを食べてしまい、大変な事になった。
今日はウエットティッシュをまるめて飴玉だと言って食べていたそうな。

気分もちょっとしたことでよく変化し、なかなか扱いづらい。
いや、ボケる前から扱いづらい人だったんだけど。

そんな祖母が「私は外人に会った訳でもないのにどうしてこんな目に会ってるんだろうね〜」とある時言った。
そうか、祖母はそう言う時代の人だったんだと、改めて感じた。

私は両親が共働きだったので、祖母と一緒にいる時間が結構あった。
幼い頃はほとんど親代わりだったと言っても良い。
祖母はいろいろと難しい人だったが、私には優しい人だった。
おばあちゃん子は三文安いと言われるが、祖母はよく私を折檻して叱ったものである。お尻をよく叩かれたなぁ。
ーーでもやっぱり甘かったな、私には。

そんな風に育ったが、祖母の口から戦争時代の話は聴いた事が無かった。
それがこんな時にそんな風に聴けるとは思っても見なかった。
「おばあちゃん、外人さん怖い?」と聴いたら、「そりゃあ怖いよ〜。何されるか分からないよぉ」と怯えるのだった。
取り立てて趣味も持たず、人の悪口やうわさ話にしか興味の無いような祖母であるが、やっぱり寂しい人生を送らされた所為もあったのだと、しみじみしてしまった。

2005.10.03

そろそろ

今日は職場が凄かった。
来院された人がいっぱいで、玄関からはみ出るくらいの人、人、人。
今日からインフルエンザ予防接種の予約を始めた所為では無いと思うが、とにかく患者がいっぱい、電話もいっぱいだった。
それだけでも疲れるのに、保険請求残業‥‥。
昨日鍼にいってきたのに、もう背中が凄い事になってしまった。

しかし、本当に忙しいのはこれからだ。
今日しみじみ冬の忙しさを垣間みさせてもらい、ああ、そろそろだな。と思った。
毎日汗だくで引きつった笑顔を見せながら働く自分が見えた気がした。

とにかく体調に気をつけよう。

2005.10.02

今日も運動会

先日運動会をしたばっかりなのに‥‥

先日のは小学校の運動会。今日のは学校区の運動会。
大人も参加しまくり。
玉入れをやった。長縄跳びもやった。
もう足が上がらない‥‥。

実は10月から加入している共済で、健康づくりトライ月間をやっている。
参加賞欲しさにエントリーしているので、今日の運動会は願ったりだったのだが、何せ時期が悪い。私は残業週間中だし、飛び入りの仕事(コンサートパンフレット12ページ作成)を3日間で仕上げなければならなくなったし、祖母の具合が悪くなったし、実家の家族は全員お出かけだしで、ちょっと学校に行ってただけで、留守電に伝言がいっぱいだった。
本当は午後まで運動会なのだが、午後はパスさせていただいた。子どもとダンナは人質に置いてきたけど。
でも、ダンナも午後はPTAの会議が入っているのだった。

日曜日なのにな〜。

という訳で、やる事がてんこもりなのだった。

2005.10.01

子ども部屋

上のお姉ちゃんが来年中学になる。特に私は意識していなかったのだが、周囲がいろいろチョッカイを出してくる。
やれ、塾のお勧めだの通信教育だの‥‥。
大変だな〜と何となく思っていたら、私の母が乗り出してきた。
今、三人娘は12畳の一部屋を使っているのだが、下の双子といろいろ生活リズムが変わってきて、自分だけのスペースが欲しいと言い出したのだ。それを受けて、母がその12畳改造計画に立ち上がったのだった。

今、その改造が終わり、お姉ちゃんは夜も眠れないくらい興奮している。笑。
女の子らしくなった部屋に子どもの成長をしみじみ感じてしまう私だった。

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