診療報酬改悪
4月から診療報酬(つまり保険医が厚生労働省から定められた医療行為における報酬)の内容が変わった。しかも今回も土壇場までバタバタしている。実は未だに対応が分からない部分だってある。(だってまだ決まって無いんだもん)
4月中旬までに届け出を出すと取れる報酬がものすごくたくさんある。もし間違って届け出を忘れたりなんかしたら、4月は算定したものを保険者に請求できないことだってある。患者さんからは既にその金額をもらっているのに、だ。
こういう改定はホントに、止めてもらいたい。
説明会だっていつもいつも開始される10日前だ。こんなにいろいろ変更があるのに、どーしてそんななの?でもってどうして届け出が実際に開始されてからなの?
現場はホントに大変です。
ついでに公費の一部が4月から患者負担金の変更があったり、市町村合併の変更もあったりする。
保険請求の残業だけでも大変なのに、そんな諸事情も重なり、尚かつ新入職員の教育もあったりで、もう毎日何をしているんだか分からない状態だ。
娘の中学入学なんて、ぶっ飛んでる。
—————役に立たない親でスマン。
しかし、今度の診療報酬改定はホントに凄い。改定じゃなくて改悪。(いや、いつもの事なんだけど)
今まで通りの診療をしているだけなのに、病院収入が5%近く減り、患者負担は増える。患者は窓口で支払う金額が増えているので病院がもうけていると思うだろうが、病院はものすごい減収だ。マジに首切られるかも(苦笑)。
こんなこと、テレビじゃ真面目に報道してくれないから、みんな知らないよな〜。

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