忙しい忙しいと言いながら、発売日出勤前に本屋に取りに行って、その日から読み始め、次の日には読み終わった。
仕事も残業もしまくっていたのに。
しかし少し寝不足だ。
すぐに感想を書きたかったが、その暇はなかった。
すぐに本の内容を書いてしまうのは、これから読む人に申し訳ないと思ってしまうので、なかなか書けない。
副題「混血のプリンス」(邦題は「謎のプリンス」)
これが一体誰のことをさすのか。最後までドキドキしっぱなしだった。
この最終巻一歩手前の6巻ではダンブルドアとスネイプに対して、発売前からどんな展開になるのかすごく興味があった。スネイプという人は一体どういう人なのか。本当に「こっち側」の人なのか。それとも実はヴォルデモートの手先なのか。
そうしたら混血のプリンスとは結局スネイプのことだったし、スネイプはダンブルドアを殺してヴォルデモートの元へと行ってしまった。
シリウスが死んでしまった時もそうだったが、作者はホントに人の死をあっけなく描いてしまう。実際、人の死を認めることは容易ならないことなのだが、それにしても暴力的なこの「人の死」に対する描き方はすごい。辛い。
でも私は未だにダンブルドアの死を認めることが出来ないし、スネイプが闇の魔法使いであることも信じられないでいる。何かそこにはあるのではないか。という願いが拭いきれずにいる。
ダンブルドアは結局どうしてスネイプをあれほどまでに信じていたのか未だに謎だし、スネイプの本当の願いというのが分からないままだ。
後一冊で本当に終わってしまうのかと思う程、いろいろな謎が残されている。
ハリーとジニーの二人の関係にはちょっとびっくりしたし、ハーマイオニーとロンはやっぱりとは思ったものの、ホントにお互いそれで良いのか?と言う気もするし、ドラコは一体どうなってしまうのかということも心配している。
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