理想と現実
毎日毎日忙しい。
気がついたら子どもの前期も終わり、秋休みも終わり、後期の授業が始まっていた。
この調子では明日はクリスマスで、明後日は正月気分を味わう間もなく豆まきに突入しているのかもしれない。
毎日毎日が同じことのくり返しと言う訳でもなく、それなりに変化も成長もあるはずなのだが、立ち止まることを許されないのか、大事なことまで指の間をすり抜けてみんなこぼれ落ちてしまっている気がする。
そういえばここの所、自分の記憶力の低下に愕然とすることがある。同時に3つくらいの仕事なら今まで普通にこなせていたのに、今は一つの仕事をしていて、途中から別の用事を言いつかってしまうと、それまでやっていた仕事が半端になってしまうことがものすごく増えた。一時に一つのことをするのが精一杯なんじゃないかと思う。
でも私の仕事はそんなことを言ってられないのが現状だ。
そもそも上司の仕事が穴だらけなので、私の半端な仕事ですらやらないよりやった方がマシだという恐ろしい事実もある。
しかし、こういう仕事をしていると自分が嫌いになるので、きちんと仕事をやり遂げたいのだが、そんなことを本気でやり出したら、私の体は壊れてしまう。
正しい仕事への評価と、こうありたいという理想と具体的計画性を持った上司が欲しいと切実に願う。
まぁ仕事はそんなこんなで、どんどん大変になる一方なのだが、私自身がそんな状況に負けて腐っているかと言うとそうでもない。
大事なものを見失わないように、自分を守ると開き直る部分がやっと持てるようになってきたから。
実際にそれが出来なくても、気持ちの上ではそのつもりなのだ。
実際にはほとんど何も出来てないが。ホントに。

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