今日、実は生まれて初めて自動車のガソリンをセルフサービスで入れて来た。
今日只今まで私は頑にガソリンのセルフスタンドだけは行かないと心に決めていた。それというのも私が人一倍静電気を体に溜め込む体質だったので、自分でガソリンなんか入れたら絶対爆発を起こすと信じていたからだったのだ。
ところが、明日から普通に仕事だというのについうっかり車にガソリンを入れるのを忘れてしまったのだ。
それに気がついたのが21時半。明日の仕事の準備をしてもう寝ようとまさにしたこところで思い出した。
休みなんだからいつでも出来るだろう、という考えは非常に良くない。
いや、私以外のしっかりした人ならそれで良いのかもしれないのだけど、私の場合は99%の確率で「休みのいつでも」というのはあり得ない。土壇場になってワタワタする。
夏休みの宿題は最初の10日間で全部終わらせてしまってから遊ぶ口だったんだけどな〜。
とにかく今回、その時間に気づいた時には既に行きつけのガソリンスタンドは閉まってしまっていて、セルフスタンドしか空いてない時間だったのだ。
明日の朝出勤前に入れるという事も考えたのだが、果たしてスタンドが朝何時に開店するのか分らなかったし、セルフスタンドは家から近くなのだが、行きつけのところは通勤路から離れていたりもするのだった。
もはやガソリン切れのエラーランプが点いて2日経ってた。
通勤途中で道路の真ん中で止まってしまう事だけは避けなかればならない。
で、初めて行ったのだった。
とにかく何が何だか分らない。どこに車を止めたら良いのかすら分らない。(実際、給油口のある方と反対の方に車を駐車してしまい、入れ替えるはめになったけど)一緒にくっついているコンビニに駆け込んで、入れ方、支払いの仕方を習ったのだった。
要するにストーブに灯油を入れるのと同じ事だった。
難しい事は何も無かったのだが、変に緊張してしまった。
店員さんは「うちは一番安いんですから、これからも是非来て下さいね」とくり返し言って下さったのだけれど、やっぱりセルフは疲れるな〜と思ってしまったのだった。
次は忘れないようにいつものスタンドに入れてもらうようにしようっと。
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