新年あけましたおめでとう
本日2日であるが、すでに新年の初々しさは無い。なぜなら仕事をしているからである。
朝から酒の飲める正月は、味わうこともできずに終わってしまった。
今日からすでに仕事をして残業。明日も明後日もずっと残業。
レセプト提出が7日なので、仕方が無いのである。
正月休みがあると分かっているのに、何故医師会は提出を7日にするのであろうか。
もう毎月10日くらいにしてくれれば楽なのに。
ま、おかげで太る心配はなさそうである。
ご馳走や餅を食べている暇がない。
今日の出勤、一応年始で出前が取れないであろうことを見越してか病院側が昼食のみ用意してくれるのだが、コンビニ弁当である。しかも美味しくない。ヘルシーですら無い。
年始から淋しい気分になる。
しかし、正月気分を味わっていないのはきっと私だけではないだろう。初売りが1日から普通に行われている近頃では日本の風習なんて資本の力によって無視されているのだ。家族揃って騒ぐなんて事も贅沢になってしまっているのかもしれない。
年末年始を休むという習慣が無くなったのはコンビニの所為もあるだろう。
24時間営業しているというのは便利なのかもしれないが、24時間働けますかという過労死を助長する様な昔のCMを思い出したりもする。いつでもコンビニがあるから何とかなるという気持ちは人間を自堕落にするのではないかという気がするのは私だけだろうか?
医師が足りない、病院経営が危ないと騒がれているのに病院が休むとえらい勢いで怒る人が居る。24時間診療すべきだと。
その事に対しては別に腹も立たない。その通りだと思う。病気は時と場所を選ぶことが出来ない。何時何処で何が起きても守られ居るということは大事だと思う。しかし、今の病院ではそれは難しい。何故なら厚生労働省が決めている診療報酬がどんどん引き下げられていて、同じ診療行為をしていても年々報酬が減り続けているからだ。休日に医師や看護師、事務を配置しても加算をもらっても人件費の方が高く付いてしまう。その高い人件費を抑えるために職員が増えない。→残業が増える。→接遇が悪くなる。という悪循環が生まれる。
医療はサービスではない。権利だ。儲けの市場とは切り離しておこなわれるべきだと思う。
困っている人がいたら手を差し伸べる。その行為を行う時に損得が入り込んではいけないと思う。
新年早々変な話をしてしまった。
要するに、疲れたんだよ‥‥‥(笑)。
明日も病院行かないとな〜。

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