アニメ Feed

2007.06.04

おジャ魔女どれみ

スカパーでどれみちゃんの放映が始まった。
実はこのアニメ、ダンナも私も大好きでDVDを揃えてしまおうかと思うくらいだった。(だけどあまりにも高額なので断念したけど)
スカパーはHDに録画しているのだが、容量に限界があるので採っておくわけにはいかないのが残念だ。
(HDの中にはガンダムSEEDとかムーミンとかサイエンスチャンネルだとか既にいっぱい入ってるし‥‥)

それでも!どれみちゃんを第一話から久しぶりに観ることが出来てとても楽しいのだった。

どれみちゃんの何が面白かったのか。
このアニメは心が素直になり、人に優しくしたい。前向きに生きたい。と心から思えるようになる貴重なアニメだと思っている。大人になって観たからそう思えるのかもしれないけど。
娘たちには私とは違う部分がお気に入りのようだし。

どれみちゃんシリーズは数年に渡って放映された膨大な量の話がある。
どれも心に残る話なので、どこでも一度観て♪という感じだ。

取りあえず2話目を早くみたいよ〜。

2005.09.12

スラムダンク一億冊記念DVD

侮っていた。まさか泣かされるとは思ってなかった。
気楽な気持ちで見始めたのに、何度も泣かされるはめになってしまった。
井上雅彦、おそるべし。

きっかけは何だったかもはや忘れてしまったが、アマゾンでこのDVDがおすすめとしてヒットした。「スラムダンク、その10日後」
これについては本屋で既に特集が組んであるのが発売されているのを見ていたし、井上雅彦がああゆうイベントを行っていた事も知っていた。
でも原作は全巻持っているが、アニメのDVDを買う程でもないし、劇場版に至っては見た事も無いという程度のファンである私なので、今回DVDをわざわざ中古ではなく、購入したのは私にとってちょっと不思議な気がする。

「スラムダンク」とは今から8年程前にジャンプで連載されていたバスケット漫画である。当時、バスケット漫画は少年漫画では売れない作品となるということで敬遠というかタブーになっていたらしい。それが空前の大ヒットを飛ばし、連載が終了したにも関わらずその売り上げ部数は伸び続け、ついには一億冊売れたらしい。

で、作者である井上雅彦氏が読者への感謝を込めて、神奈川にある廃校を借り、イベントを行ったのである。

井上氏は数日に渡ってその校舎を使い切っていろいろな企画を行った。
凄いのは黒板に記された漫画。最終巻の日から10日後の話。
このスラムダンクという作品、人気があるにも関わらず、続編というものを一切描かれない希有な漫画だった。ジャンプと言えば売れれば続編、長期連載が当たり前(「ドラゴンボール」とか「キャプテン翼」とか)と思っていたのだが、これについては何も描かれなかった。それは井上氏がそう望んでいたから。

別にファンではなかったのにこのDVDを購入した理由のひとつに、井上雅彦という人そのものが面白い人だな、と思ったことがある。
それは私が甲野善紀という武道家に興味があって、彼の本を何となく集めてしまっているのだが、その中に井上雅彦氏との対談があった。現在彼は「バカボンド」という宮本武蔵の漫画を描いていて(実は読んだ事無いのだが)、その縁から甲野氏と対談を行ったらしい。で、その対談で井上さんという人そのものに興味がわいたという理由があるのだ。

廃校にチョークで描かれた漫画は、柵も係員も居ない放置状態で展示されたが、数日間の展示期間無事にコマの枠の一部すら消されずに綺麗に残った。
その黒板に自分の全てを込めて描いた姿をDVDで見ている私は、もう触れるどころか近くにすら寄れないだろうが、会場に来たファンの人達はその姿を見ていないはず。でも、彼の漫画の迫力に、近くに寄れないファン達の姿も一緒に収録されている。

私はこのDVDを見て、人間て凄い。と素直に感じて涙した。
今の世の中、不幸な事件、哀しい人の心があふれ返っている。もはや未来に希望が持てなくなるのではないかと思う程。
でも、このDVDはそんな私に「まだまだだ」と言ってくれた気がする。
人にはいろいろな自己表現の仕方があるが、しみじみ漫画って凄いものがあるな〜と。

展示期間最終日、井上氏はファンの人達が解放された体育館で思い思いにやったバスケットに参加し、一緒に汗を流した。
人とのつながりを感じたいと言っていた彼が、少し眩しかった。

2005.05.30

ネット配信

私は自分ではオタクではないと思っているが、ダンナに言わせると立派なオタクであるらしい。
その無自覚なオタクは、ネットで配信されるアニメを見たくてたまらない事がある。

ネットではたくさんアニメが見られる。
見たくても見られなかった昔のアニメ、最近のアニメなどが、結構安く配信されている。
うちはテレビに衛星も入ってないので、wowwowも観られない。スカパーが果たして何なのか今ひとつ分からなかったりする。
そんな私でもネットで配信されているアニメが観られる事はわかる。
でもでも、Windowsだけなのだ。

世間はMacintoshに冷たい。
これが日本だけの事なのかそうでないのかはよく知らないが、日本語しか読めない私としては、日本がMacintoshに優しければ他の国がMacintoshに冷たくてもちっとも構わない。

最近、アニメのコンテンツのためだけにWindowsが一台欲しいと思う私。
だって、恩恵を受けられないものが多すぎるんだもん!!

どなたか、Macintoshでも何とかなる方法か、Windows XP搭載のマシンを私にください!

2005.05.21

アニメソング

私はそんなにオタクなつもりはないのだが、実はアニメソングを良く知っている。
コロ○ビアからアニメ主題歌の全集を、親が何故か買っていたからということもあるのだが。

普通、好きな作品があれば主題歌とエンディングは歌えるだろう。しかし挿入歌とかが歌えるとなるとかなりオタク度が増してくるのは否めない。
私は過去に何度かそういうオタク度を増してしまったハマり方をした作品がある。作品自体が好きで自分で集めてしまったのもあるし、友人が好きで貸してくれて覚えてしまった不可抗力のものもある。

私の通う鍼の先生がMac使いで、いろんなサイトを良く知っておられる。で、アニメソングのサイトを教えてくれた。
ここに紹介されている作品をほとんど知っているということ自体、ちょっとおかしい気もするが、中には異常に懐かしい歌もあって、ちょっと身の置き所が無い想いをしてたりもする。

ちなみにこのサイト、一体何語で書かれているのか私には分からないのだった。(とりあえず英語の部分は何となく分かるので、大丈夫なのだった)

2005.05.16

アルプスの少女

娘たちと一緒に何故か「アルプスの少女 ハイジ」のビデオを見る。
話はフランクフルト時代。
ロッテンマイヤーさんとハイジのバトルが繰り広げられていた。

昔はそりゃあロッテンマイヤーさんが嫌いだった。
あの人のおしかりには理屈は無い。作法や自分が屋敷内で培ってきた慣習は、彼女にとって戒律そのもの。そこに「何故」はない。あるのは「そうしなければならないから」だけだ。
でも、大人になってみて改めて見直してみると、ロッテンマイヤーさんの気持ちがよく分かるのだ。

あの人は実によく頑張っている。
みんなに嫌われようが、口うるさいババアと罵られようが、あの人の責任感は少しも怯んだりしない。
そして、あの人はあの人なりにクララを心から愛している。
あの人の言動すべては「クララお嬢様のため」。これに尽きる。
ただそのために世界が回っているかのような思い込みをしてしまっているところに、彼女の喜劇がある。
彼女は笑える。
子どもたちも彼女がネコを見ては叫び、カメを見ては日頃の作法もかなぐり捨ててテーブルの上に土足で上がってしまう姿を見て大笑いする。そこには嘲りの笑いが入る。
でも、そんな風に彼女を嗤えるのだろうか。
自分自身にああゆう独善的な思い込みはないだろうか。

大人になって、親になって、彼女の思い込みが段々笑えなくなってきた気がするのは、私も頭が固くなってきたんだろうな〜。

2005.04.04

レジェンズ

遅くなりましたが、
大好きだったレジェンズが終わってしまった。

昨日はレジェンズの時間になっても、もう始まらないレジェンズのOPが恋しかった。

レジェンズの放映が終わり、振り返ってみると、印象的だったのはメグチョップと(笑)、シュウの台詞。
「闘っちゃダメなんだ!勝ったって良い事なんかひとつもない!!」
という台詞。

今ガンダムSEEDデステニーで、戦争についていろいろ語っている所なので、この台詞も心に来ました。
シュウすごい!シンプルでとっても分かる!
戦いを始めてしまう事。それ自体が良くないと、あの単純王シュウがハッキリ言う。
ストレートにきましたね〜。

憎しみの連鎖、争いの連鎖。
一度始まったらもう止まらない動き。

始めない事。
その大切さ。

表面だけじゃなく、深い所を観て欲しいアニメでしたね〜。


2005.01.30

レジェンズが‥‥

ようやく主人公であるシュウが動き出した。

しかし、しみじみこのアニメ、大地丙太郎さん(監督)らしい。
大地さんのアニメは「こどちゃ」の時からそうだったんだけど、子どもはとにかく思いっきり生きる。自分のやりたい事を見つけて、友と共に困難に立ち向かう。
ポケモンだってそうなんだけど、大地さんの違う所はそこに結構大人がきちんと介入してくる事。
子どもが主人公には違いないんだけど、大人の介入の仕方が絶妙なんだな〜。
といって大人が人間出来たすばらしい人って訳じゃなくて、充分変な人たちなんだけど。

子どもの力というものを信じているのだ。

うんうん。

親としてもいろいろ考えさせられるアニメってありそうで無い気がするんだな。
大人が子どもに戻れるアニメは多いんだけど。

とにかくそろそろ大詰めなのだった。

2005.01.22

エスカフローネ

リサイクルショップで「エスかフローネ」の劇場版ビデオが500円だったので、レンタルしてもそれまでか、と買ってきた。
同作品はテレビでは見ていたのだが、劇場版は見た事が無かった。
テレビ版については最終回だけ録画してあって、未だに残っている。

ヒトミとバーンの恋物語だが、異世界から来たヒトミは、最後自分の世界へと帰っていく。
ヒロイックファンタジーでは、どんなに愛し合っても異世界から召還されてきた人物は、自分の役目が済めば自分の世界へ帰らなければならない。これは絶対的な約束事なのだと、その昔、高千穂遥が書いていて、そうなんだと思っていたが、「ふしぎ遊戯」(もっともこれはちゃんとした裏付けがあって、原則的には外れてないのかも)とか「彼方から」とかで、そのまま二人が離れないでいるというパターンを見かけて、「そうか。やっぱりこれも有りか」と少し釈然としないものもありつつ、良かった。と思っていたのだが、こちらではテレビ版も劇場版も別れがラストシーンだった。

切ない恋物語というと、他に「ラーゼフォン」なんかを思い浮かべるんだけど(これは劇場版しか観た事無い。)、はるかさんにしてもヒトミにしても恋する少女というのは、強いもんだな〜と若い女性の想いに感激するのだった。

少女の恋。
好きな人を想う気持ちが世界を変える。

どちらもそういう作品なのである。

自分が年をとったと思いたくないのだが、ああいう一途な恋というものを今はいろんな意味で出来なくなっている自分をふと思う。何もかも捨ててその人の元へ走れない。捨てる事の出来ないしがらみが多すぎる。
これが大人になるってことなのかもしれない。

ヒトミは、自分の世界へと帰るのだが、「私たちずっと一緒だよ」と言う。「絶対に忘れないから」と。
彼女にとって、バーンを心に住まわす事がその愛の証である。
想いが繋がっていれば、「一緒」なのだと。

分かるけど、淋しいよな〜それって。
「ラーゼフォン」のはるかさんのように「一緒に大人になりたい。一緒の時を過ごしたい。」っていうのが男女の愛だよな〜と結婚10年をとうに過ぎた私は思うわけだ。

だから淋しくて、この作品が好きなのかもしれない。<結局好きなんかい。

2004.12.29

キャプテン

今、フレッツ・スクウェアで、「キャプテン」を放映している。
「キャプテン」と言えば、名作野球漫画。
野球漫画といえば、「巨人の星」とか「アパッチ野球軍」とか「侍ジャイアンツ」とか「ドカベン」とか(水島新司はいっぱいあるからとりあえずこれだけ。でも私は「一球さん」が好きv)「タッチ」(あだち充もいっぱいあるけど、とりあえあずこれだけ。私は「ナイン」が好き)とか、それはそれはたくさん世の中にあると思うのだが、素直に感動して名作!って声を大にして言えるのは、この作品。とにかく私は大好き。
忙しい毎日だが、元気が出るので、睡眠時間を削って見てしまった。

墨谷一中の弱小野球部が一人の転校生を迎えることから始まるのだが、この物語の一番はじめの「キャプテン」となる谷口くんの話が一番好きだったりする。
谷口くんは物語を始める転校生でもあるのだが、彼は野球部の名門である青葉学院から墨谷へ中学二年で転校してきた。で、名門青葉からやってきたと言うことで、彼への期待は学校中の話題となってしまうのだ。しかし、彼は青葉二軍の補欠でしかない実力だった。どちらかというと気の弱い彼は、何度か真実を語ろうとするのだが、言い出せず、期待と実力のギャップに悩みまくる。
ありがちな話である。

しかし!私は何故か感動する。

谷口くんは、バカボンの父みたいな(声が一緒なだけだけど)自分の父に一括され、真実を語る勇気よりも、青葉の選手と同等の実力をつけることを選ぶのだ。そして、これもお約束か?の神社で秘密の特訓を黙々とし続ける。その間、彼は一度も弱音を吐かない。特訓の様子を見ていると、彼は本当に今まで野球が好きだったんだろうか。そして、今まで、野球をしたことがあるのだろうか、と思えるほどへたくそである。野球に興味のない人だって、もう少しどうにかするだろうというヘマなのだ。

しかし、その情熱はすごい。

うん。やっぱり谷口くんは野球が好きなんだよね。意地だけじゃ続かないよね〜。

でも、私なら「補欠だったんです」と言う方を選ぶぞ。毎日毎日そんなに特訓するより、その方が楽だろう?

だが、谷口くんはひたすら頑張り、周囲の期待に応えようとするのだった。
その姿が、なぜかとても感動的なのだった。
別に瞳の中に炎が燃えるわけでも、汗がきらりと光るわけでもない。流す涙は「いなかっぺ大将」のそれであるにも関わらず、私は感動しまくる。人前で話すこともままならない気の弱い彼は、私に出来ないことをやってのけるのだ。
すぐに顔を赤くして、もじもじしてしまう彼の外面に惑わされてはいけない。彼の根性は筋金入りだ。
努力という言葉は都合のいいように使われることが多いが、この作品では素直に努力って大事だよな〜と思えるのだった。

そして彼のその姿は墨谷ナインにも多大な影響を与える。
みんなは谷口くんの物言わぬ姿勢を見て、変わっていくのだ。偉そうなことを何一つ言えるわけではない彼だが、みんなはその「姿勢」に何かを感じ取り、ひたすらについて行く。彼の情熱がみんなを引っ張っていくのだ。

谷口くんを取り巻く人も個性的でおもしろい。
谷口くんの次にキャプテンとなる丸井くん。
生意気だけど実力もありまくりの五十嵐くん。(五十嵐くんは猿顔だけど、結構好き。いや、大好きか?)
谷口くんの努力を一番先に理解して、キャプテンにおいた前キャプテン。(彼が一番ハンサムだったか)

フレッツで見ていたら、DVDが欲しくなってしまった。
テレビ放映版も劇場版もあるのだが、今は普通には手に入らないらしい。
ーーーま、いいか。

2004.11.25

アップルシード

士郎正宗原作の3Dライブアニメ映画。
例によって映画館では観る事が出来ず、DVDを買って観る事になった。

アップルシードはまだ「攻殻機動隊」が有名になる前から、原作である士郎正宗の漫画を読んでいて、大好きな作品だった。
どのくらい好きだったかというと、ブリアレオスのぬいぐるみを作ろうとしたくらいだ。<不器用なのに。
結局設計図まで作ったのだが、製作には入らなかった。<不器用だから。
その代わり、ポケモンゲームをする時、一番好きなミュウツーをゲットすると必ず「ブリィ」と名付けたりしている。
士郎正宗の漫画の中で一番好きな作品だ。(というかこれ以外の作品にはあまり興味がない。)
漫画も中途半端で連載がストップしていて、果たして続きが描かれるのだろうか、と思うのだが、もう続きは読めないのかもしれない‥‥‥。

とにかく、好きな作品なので、不安もありつつ観たのだが、これはこれでよく出来た作品だと思った。
アップルシードは過去に一度アニメで製作されているが、(実写もあったな〜)原作の世界観がなかなか壮大かつ複雑で、問題が矮小化されやすかったりするのだった。
今回のアップルシードは一番分かりやすく描かれていた。
といって、士郎正宗の世界観が単純化されたというのとも違って、興味深く見せてもらった。
ダンナは私よりもずっと「アップルシード」という作品を愛していて、原作の複雑で難しい話自体をそれはそれは好んでいたので、DVDを買う気もなかったし、私が買うと言っても観る気はなかったようだった。
でも、ついているのでつられて観てしまった。
で、「これはこれで面白い。」と言っていた。
ただ、ブリアレオスやギュケスはすごくいいのに、人間が人形みたいで、気持ち悪いと言っていた。
ゲームの主人公みたいだって。
ーーそりゃそうなんだけど、それを言っては‥‥
だけど頑張っているじゃないか!と何故か制作者側を応援してしまう私なのだった。

「攻殻機動隊」もそうだったんだけど、士郎正宗の原作は全体的に明るい感じがするのに、映画になると暗くなるので、そちらの方が私は辛いのだった。特に押井守監督の作品はキツいのだった。
ーーまぁ、それはいいとして。

要するに、DVDのブリアレオスはカッコいいのだった。特にムネが♪

フォトアルバム

他のアカウント

更新ブログ

Powered by Six Apart