さて、1ヶ月経った。結果はというと2.8kg減。ほぼ1ヶ月3kgという予定通りの減り方だ。
すごいな〜と思うのは体重が増えて来ないところ。ちょっと食べ過ぎたなとか思っても、ちゃんと減った体重に戻って来る。これぞホメオスタシス(恒常性)の働き!
この生活を続けてすごいな〜と思うのが、動くことが楽しくなったこと。
太ってからはいろいろなことが面倒くさくなってきて、仕事の疲れだ〜、年の所為だ〜と誤摩化してきたが、今はご飯食べた直後にさっさと後片付けや家事をし、録画番組やDVDを観ながら、Wii Fitやステッパーで足踏みをうきうきとするという生活になった。あれほどイヤだった体重計に乗るという行為が楽しくて仕方が無い。食べた後増えているのを見るのすら楽しい。だってまた頑張ればちゃんと減ることが分かっているから。
昨日は私の快気祝いにお昼はフランス料理をおごってもらい、夕飯を食べ終わった後に歩いて観に行った夜桜の場所で、酒盛りに招待され、ビールを飲んだにも関わらず、そんなに体重が増えていなかった。酒盛りの席でも以前なら絶対食べたお寿司や揚げ物の数々に口を付けずに、端っこにあった漬け物とビールだけで充分楽しんだ。フランス料理だってライスや子羊に付け合せのニョッキを少量しか食べなくても、満足したもんね。(当然他のものは全部食べたよ)すごいなぁ。で、食事の後はやっぱりバタバタと家事を頑張って汗をかいたし。
禁煙と一緒でダイエットも生活習慣というか、生きる姿勢を変えるってことだよね。我慢はいつか切れるでしょう?禁煙も一生タバコを我慢すると思ったら、辛いよね。私は吸ったことが無いので分からないけど、甘いものを我慢するって考えただけでも嫌だから、想像は出来る。でも止めたいと思っている気持ちがあって、後ろめたい気持ちと健康への不安を抱えつつタバコを吸うということから解放されたいなら、タバコを吸わない人生を選ぶしか無い。禁煙といってタバコを我慢する人生じゃなくてタバコを必要としない人生を選ぶってことだ。それと同じようにこの体重にするまで我慢というダイエットは、やっぱり終わりがあって、目標体重になったらそれを止めてしまう。そうするとリバウンドしたり、無理なダイエットに走ったりしちゃう。そうじゃなくて生き方を変えるってこと。
私の場合はお腹がいっぱいって思う感覚をよく考えて、食事中にお腹がいっぱいを感じないで、食後しばらく経ってからお腹がいっぱいという気持ちを感じるってことを自覚したこと。食べたいって欲に限りは無いのだと自覚したこと。
生き方を変えるんだから半端な覚悟じゃ難しいかもしれない。でも、自分が本当はどうしたいか、だよね。本当にそれを望んでいるならちゃんと成功する。
そういうことかな、と思う。
私も手術しなかったら、出来なかったかもしれないな。
でも今のところ挫折するのを簡単に許す自分が居ても、成果が出ているので、もっと気楽になっても出来るのかも??
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