インフルエンザ2
今朝、二人目がでた。
でも仕事は休めないのだった。
今朝、二人目がでた。
でも仕事は休めないのだった。
子どもがひとり倒れた。
残りも時間の問題か。
とにかく寒いぞ〜。
昼間も寒かったけど、夜になったらもっと寒くなってきた。
こういう風に寒い思いをすると、風邪を引いてしまうのだ。
分かってるけど、お風呂は家族5人も居ると順番がなかなか回って来ないし。
仕方が無いので、ティーバックの紅茶を入れてひたすら待つのだった。
いかん、眠くなってきた。
凍死する〜。
とにかく仕事が大変だ。
チームワークを使った仕事というのは、それぞれが自分の持ち分をきちんと果たさないと歯車の噛み合ない機械のように、何ひとつまともに動く事が出来ない。
そして、人間の歯車は全体を見渡して、ほかの歯車の手助けも出来る。
ーーそれが強みのはずなんだけど。
私独りでは全部の歯車のフォローなんて出来っこ無いのである。
と、とにかく、味方を作らないといけないのだ。
寒いのに雪にならずに雨が降っている。
寒くても雪なら許せるのに、雨だと許せないのは何故だろう。
例えば、朝目覚めた時、とっても寒く、暗い。
暖かい布団の中から出たくない。
その時、外が雨だったら、もう外へも出たくない。家に居ても何もしたくない。
でも、雪が降っていたらわくわくして、外へと散歩に出掛けたくなってしまう。
なんでだろうな〜。
雨が傘に当たる音はトトロ並みにスキなんだけど。
昨日からの雨で、なんとなく身体がだるい。
ふと玄関を見ると、すっかり乗っていない私のプジョーの自転車、愛称フランが淋しげにダンナのプジョーに寄りかかっていた。(ちなみにダンナは毎日通勤で自転車を愛用している。)
フランに乗って(本名はフランチェスカ。本当はフランソワーズなのでは?という噂もある)、ぼーっと遠くを見たいなぁと思ったが、そう言う時に限って雨が降っている。
今週も残業ばっかりだった。
来週も残業ばっかりだ。
なにせいきなり職員が二人も辞める事になってしまったので、人手不足。お先真っ暗である。
ホントは産婦人科に定期検診に行かなければならないのに、また来週、また来週と既に一ヶ月伸びてしまった。
そんな状態でのやっとの一日だけの休日だったのに。
なんで、今日が雨なんだよぉ〜〜。
自転車乗りたいよ。
余裕が無いとはこういうものだ。
人と話をするのも、ご飯を食べるのも、外界に意識を向けるのもおっくうになる。
ひたすら自分の世界に籠って、自分を守ろうとする。
泣きたい気持ちすら遠い感情になる。
生きる事も死ぬ事も大した違いが無いように感じる。
身体の不調や、痛みにすら鈍感になる。
ーーーホントにやばかったな〜。
私は今日から仕事。
しかし世間様はまだお正月なので、お昼ご飯に困った。
個人経営の美味しいお店はまだ閉まっている。
仕方が無いので、大型チェーン店へ行く。
ものすごく混んでいる。
入り口の外まで人が並んでいる。
時間もないので2件目で腰を据えて待つ事にする。
見ると、家族総出組が圧倒的に多い。なので、一組の人数も多い。
テーブルがなかなか空かない。
ーーーと、思いきや、空席がある。
理由は2つあるらしい。
ひとつは働く人が少なくて、回転しない。
もうひとつは家族連れなので、禁煙席が人気で、喫煙席に空席があるのだった。
正月でも働く私としては、そこで働く従業員に、素直に同情した。
と同時に三元日くらい家でおせち料理を食べれば良いのにと、思ってはっとした。
今はおせち作ったりする心の余裕も無いのかもしれない。
そもそも正月に親戚みんなが集まるということも、今は難しいのかもしれない。
自分に置き換えてみても、わざわざ家でおせちを作るより、買って済ました方が楽だ。
狭いアパートにいっぱい集まれる訳ではないし、大人数の料理を用意するのも大変だ。というか不可能だ。
飲み食いした後は後片付けもしなければならない。
大げさかもしれないが、資本が文化を破壊するのだ。
チェーン店の冷凍料理を食べながら、淋しい生活を思った。
3日間あった正月休みも今日で終わった。
明日からは仕事モードに入る。
あっという間だった。
でも、既に遅寝遅起きの習慣がついてしまい、明日遅刻せずに出勤できるのか妖しい雰囲気になって来ている。
こ、困ったな。
振り返ってみると、大晦日は何となくの大掃除とおせち料理を作った。元旦は朝から飲んで食べて騒いだ。今日は初売りにちょっと出掛けるつもりが、一日中出掛ける事になってしまい、疲れまくった。最後の正月休み最終日なので、はじけるわよ〜と宣言していたのだが、ダンナに「腹をはじくなよ」と教育的指導を受けたので、食べる物は地味だった。
ま、そんなに貧相な休みを過ごした訳ではないようだ。
今日引いて来たおみくじも「末吉」だったし。(私の場合、「大吉」を引いてもあんまり良い事は起こらないのだ。末吉くらいが丁度いい。)それなりの幸せはある。
うん。
とにかくみんなが健やかに過ごせれば、後は何とかなるもんさ。
心残りは子どもたちの冬休みの宿題を見てやれなかった事。
もう親は当てにしないで欲しいのだが、まだまだ手間のかかる娘たちなのだった。
朝起きたら隣りにダンナが居なかった。
彼は朝早くから、地元で行われる元旦マラソンを写真に収めるべく、場所取りをしに出掛けてしまっていたのだ。
ぼーっと起きて、外を見るとものすごい良い天気と、大量の雪が目に入った。
雪が光を反射してひたすら眩しい。
あまりの眩しさに何となく腹が立って来た。<何でだろう。
とにかく目が覚めてしまったので、お雑煮を作ろうと台所に立ったら、昨夜大騒ぎした後が全然片付いていなかった。
で、また気分がめいった。正月って言ったって、仕事が無くなる訳じゃないんだよな〜と、台所をひたすら掃除した。
それからお雑煮を作る。
遅く起きた娘がぞろぞろと降りて来た。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。」
と判で押したような挨拶をそれぞれが、一人ずつ頭を下げて言う。それに答えつつ、手伝ってくれ〜と思う。
昨日作ったおせちを並べて、お雑煮を食べる。
食べてたら、ダンナが帰って来た。
で、食事を途中に、またダンナの分のお雑煮を作る。
ダンナは正月なので、お屠蘇を飲もうと言い、一気に酒盛りが始まった。
お屠蘇なので、娘たちも味見をする。
もうすでに酔っぱらいだらけだ。
そのうち実家から電話が入り、およばれされた。
家族総出で出掛け、大騒ぎとなる。
もう全員ふらふらだ。
ずっと食べて飲んでるだけじゃないか。
娘たちは酔っぱらいに見切りをつけて、ゲームで遊びだした。
笑い声が轟く。
幸せって、こんなもんだ。
雪だ、雪だ、雪だ!!
楽しい〜〜。
仕事が休みなので、無責任に喜びまくっている。
雪を理由に家の仕事も何にもしないし。
雪が降ると、訳も無くうきうきするのはどうしてだろう。
北海道とか、雪が積もるのが当たり前の地方は、大変なだけで嬉しい物ではないのかもしれないけど。
ああ、でも普通の人はスキーとかするから嬉しいのか。
私は折角スキー場の割と近くに住んでいるけど、スキーは全くしないので、ちょっとピンとこなかった。
私が雪を好きな理由なんて、雪の上を歩く時に鳴る音が好き。
雪景色が好き。
ーーそんなもんだ。
でも、ニュースを見ていたら、帰省しようとしていた人たちが、交通機関が雪のため止まってしまって困っているので、喜んでばかりいて申し訳ないと思ってしまった。
で、真面目におせち料理を作る事にした。
娘も一緒に手伝わせる。
ーー役に立たない。
はっきり言って、邪魔である。(三人もいるから)
結局自分で頑張る。
何となく出来た。
明日は朝から飲む事だけを楽しみに、今日は取りあえずいろいろ頑張るのだった。
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